ザ・プレーヤーズ選手権はマキロイが逆転優勝!

PGAの準メジャー、ザ・プレーヤーズ選手権がフロリダ州のTPCソーグラスで14日から17日まで開催され1打差の2位から出たロリー・マキロイがスコアを伸ばし通算16アンダーで今季初優勝を挙げました。

安定感抜群!ローリー・マキロイ

マキロイにとっては昨年の「アーノルド・パーマーインビテーショナル」以来約1年ぶりの優勝で自身ツアー通算15勝目をあざやかな逆転勝利で飾りました。

ダブルボギーが先行したときには、やはりマキロイはこのコースは苦手なんだなと優勝は無理かなと思いましたが、この大会かなり調子が良かったと見えてショットは抜群に良かったですね。

最終ホールのティショットは完璧で2打目も安全なところに乗せてくるかと思いきや、左はすぐ池にもかかわらずピンをデッドに狙ってきてビックリしました、それだけショットに自身を持っていたのでしょう。

1打差の2位には地元の大声援を受けベテランらしい粘りのゴルフでこの日5アンダーをマークした48歳のジム・ヒューリックが入りました。

パットが好調ヒューリック

ジム・ヒューリックはこの2位のポイントで来季のシードを確定し、50歳までにPGAツアーでの優勝を挙げられるか興味津々であります。

我らが松山英樹はというと、初日、2日目とボギーが多くやっと予選通過という苦しい状況でしたが、決勝ラウンドに入るとショットがキレまくり66,67と2日間で11アンダーを叩き出し通算12アンダーで堂々の8位タイまで挙げてきました。

復活の兆し、頑張れ松山英樹!

マスターズの前哨戦とも言われるこの大会で、復調のきっかけを掴んだ感じが大きい松山英樹、マスターズでの活躍の期待が高まりました、楽しみです。

もう一人の気になる人タイガー・ウッズはというと結果は6アンダーで30位タイ、この大会は慣らし運転というか、調整期間のような無理をしないで自分の調子を確かめているような雰囲気と感じましたが、徐々に調子を上げて最終日に69で回って来たのはさすがタイガーと言えますね。

池ポチャ2回で7打!タイガーがっくり!

今更ながらなんですが、PGAの選手たちを見ていて日本の選手たちとの差はドンドン開いていっているような気がします。

小平智も日本の賞金王をとって、あれよあれよという間にPGAツアーでも勝ってすごい強運の持ち主だと思いましたがPGAに参戦するようになってみれば力の差は明らかで、太刀打ちできないもどかしさで壊れてしまわないかとても心配です。

宮里優作においては賞金王をとってから海外に出て見ればボロボロでしたからね、でもメゲないで海外に挑戦している姿勢は立派です、なんとか通用するレベルまで上げてほしいと思います。

日本の男子ツアーも強い魅力ある選手が何人も出てこないと、人気の回復は望めないような気がしますが、若手にその可能性のある選手はあまり・・・・。

ザ・プレーヤーズ選手権最終日のピンの位置、あの難しいピンへみんなデッドに攻めていく姿勢、リスクを恐れないプレーが見ている者を惹き付けるということを日本の若手選手達は見習わないといけませんね。

ゴルフ好きのオヤジのひとり言でした。

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