上田桃子が逆転で2年ぶりの優勝!

茨木国際GCで行われたTポイント × ENEOSゴルフトーナメントは、最終日1打差の2位から出た上田桃子が69でプレーし、トータル6アンダーとして逆転勝利しました。

首位でスタートした申ジエは一時は2位に大差をつけ独走状態でしたが、後半ズルズルとスコアを落とし、この日4アンダーで上がった勝みなみと同じ4アンダーの2位タイとなりました。


実力者の申ジエが危なげないプレーで独創をしていた時点で誰がこの結末を予想できたでしょうか。

勝負は下駄を履くまでわからないとよく言いますが、まさにこの大会の結果がそのとおりになるとは、最後まで諦めちゃいけないってことですね。

最終日の上田は朝起きると右手の中指が激痛でプレーできないのではという最悪の状態でスタートしたと聞きましたが、その分慎重でタイトなプレーが功を奏したと思われます。
これまでの上田は優勝争いをしていても、力みからなのか自滅するというのを何回も見てきていたので、今回も終盤崩れるのではという危惧がありましたが見事に乗り切りました。

昨年は勝ててないのでこの優勝は格別嬉しかったと思いますね、上田選手おめでとうございます。

さてさて我らが松田鈴英ですが、この大会も優勝争いを演じてくれましたが前半伸ばしてチャンスと見ていたら後半に入ってなんとOBを打ってダボ、万事休す!
最後に粘って3アンダーで4位タイに食い込みましたが、またまた最終日に伸ばせず優勝を逃してしまいました。

今回優勝争いを演じた小祝さくらもそうなんですが、最終日に伸びないんですよね。
昨年もあれだけ優勝争いをしていたのに結果一度も勝てない、なぜか?
それは最終日全く伸びないからです、一言で言えば勝負弱い、メンタルを強化しなければいけませんね。

松田も小祝もですが黄金世代などともてはやされていますが、その割には優勝者は少ないんですよね。
上位に顔は出しているもののほんの数人程度しか優勝できていないのは何かが足りない気がします。

彼女たちはアマチュアのときから注目されマスコミもよく取り上げていて、かなりチヤホヤされてきたのも事実です、プロになってスポンサー契約などもすんなりと結ぶことができ恵まれた環境に置かれていることで、勝負に対してのハングリー精神が薄れているのではないかなどと思ってしまうのは私だけ?

今大会ではまた一人黄金世代の新星が活躍しました、稲見萌寧選手ですが最近の若手選手の名前は難しい(笑)
彼女も今後の活躍いかんでは人気が出そうな選手ですね、期待してますよ。

今年は黄金世代の皆さんの優勝ラッシュが来るように頑張って欲しいものです。

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