令和の幕開けトーナメント優勝は、持ってる女 勝みなみ

元号が令和に改まって最初のトーナメント「パナソニックオープンレディスゴルフトーナメント」が千葉県市原市の浜野ゴルフクラブで開催されました。

大会最終日の5月5日、絶好のゴルフ日和の中始まりましたが、途中で雷雲接近で中断そして豪雨に見舞われ2時間半の中断があり、首位スタートの鈴木愛はスコアを落とし陥落、代わって全美貞勝みなみが12アンダーで並びプレーオフに突入しました。


(プレーオフに向かう勝みなみと全美貞)
プレーオフ1ホール目、2オンに成功した勝みなみがバーディを奪い日没間際に決着をつけ、勝みなみ自身3度目の勝利で黄金世代としては最初の複数優勝者になりました。

2014年高校1年生の時レギュラーツアーの「KKT杯バンテリンレディス」を史上最年少アマチュア優勝を果たし鮮烈な印象を私達に与えた少女が、2017年にはプロテストに合格し、同年ステップアップツアーで初優勝、翌18年にはレギュラーツアーでもプロとして初優勝

そして新たな元号、令和として最初のトーナメントでも優勝と他の人にはない強運の持ち主のような気がします。

もちろん運だけで何度も優勝できるほどプロゴルフ界は甘くはありません、勝みなみ自身技術面ではかなり高いレベルに来ているのは間違いないのですが、聞くところによると最近メンタルトレーニングを始めたとか。

アメリカの選手などはテクニカル同様メンタルトレーニングの重要性を認識していて専門のメンタルトレーナーを付けている選手も多いと聞きます、最終日の接戦を冷静に戦い抜くにはいかに平常心が大切なものか理解しているのですね。

勝みなみには近い将来アメリカツアーに参戦して、1回りも2回りも大きくなってメジャーを狙えるような選手になってほしいものです。

やっぱり黄金世代では畑岡奈紗と勝みなみが抜きん出ていますからね、他の美形ゴルファーにも頑張って欲しいですけどまだまだかな。

新垣比菜も5位タイとコンスタントに上位に顔を出していますので、2度目の優勝が早く出来るといいですね。

あと新鮮なところでは「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」で活躍した稲見萌寧が今大会も初日の貯金を生かして5位に食い込みリランキングでも後期の出場権を確実にしました。

今週は男子ツアーでも驚きの優勝者が現れました。

「中日クラウンズ」が名門名古屋ゴルフクラブ和合コースで行われ、なんと勝みなみの父親の年齢に近い46歳の宮本勝昌が優勝いたしました。


(満面の笑みを見せる宮本勝昌)

首位から1打差でのスターホール1番でダボを叩き一旦死にかけましたが、ベテランらしい堅実なゴルフを展開しなんとかスコアを戻して迎えた18番ホール。

先に8アンダーで上がった今平周吾とのプレーオフは確実かと思われた約10メートルの難しいスネークラインを読み切ったボールは最後の一転がりでカップイン!

若手の追撃にも負けず46歳のオジサンパワーは健在でした、おめでとう宮本勝昌選手!

オジサンパワーといえば、同じ芹澤軍団の藤田寛之も粘って5位に入りました、まだまだ若いモンには負けねえぞって頑張っています。

宮本勝昌も藤田寛之も好きな選手なのでこれからも頑張って欲しいですね。

                  (LPGA公式サイト、GDO オンラインより画像参照いたしました)

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