稲見萌寧初優勝! 19歳最後の日、最終ホールで決着

「センチェリー21レディスゴルフトーナメント」最終日は大混戦!

最近の11試合でトップ10が6度と上位進出の常連となっている稲見萌寧が、今週も安定したゴルフを見せ嬉しい初優勝を飾りました。


(10代最後の日の初優勝 稲見萌寧)

埼玉県の石坂ゴルフ倶楽部で行われた「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」の最終日、プロ2年目19歳の稲見萌寧が通算9アンダーでLPGAツアー初優勝、1打差の2位タイにはイ・ナリ青木瀬令奈、2打差の4位タイには笠りつ子臼井麗香が入りました。

大会初日、話題の新人原英梨花が5アンダーで単独トップのスタート、しかし2勝目を狙う原英梨花は2日目以降スコアを伸ばせず終わってみれば初日の5アンダーのまま7位タイに沈んでしまいました。


(2勝目はおあずけ 原英梨花)

代わって2日目首位に立ったのが稲見萌寧ですが、優勝圏内の3アンダーに12人と大混戦の模様、最終日の攻防が楽しみな展開になってきました。

快晴の中迎えた最終日、気温もグングン上がり選手は暑さとも戦うという厳しい1日となりました、2日目熱中症で河本結が棄権してしまいましたが体調管理はプロとして最低限の仕事ですので、将来アメリカツアーを目指している河本結だからこそ猛反省をしてほしいです。

アメリカでのツアー転戦はかなりハードだと聞きます、河本には良い薬となったことでしょう(笑)

さてさて主役の稲見萌寧に戻りましょう、最終日は前半から下位の選手たちがスコアを伸ばしてくるのに対して稲見はスコアを落とし原やイ・ナリが代わって首位に立つという展開になりました。


(猛追及ばず 臼井麗香)

後半に入ると原は失速して脱落、代わって臼井麗香と青木瀬令奈が浮上してきて一時は4人が首位タイという大混戦で勝負が白熱してきました。

まず、イ・ナリが8アンダーでフィニッシュ、続いて臼井麗香が18番でセカンドショットをオーバーさせ3打目のアプローチ「プレーオフは考えてない、入れに行った」というショットはピンをかすめて1mオーバー返しを外してしまい万事休す!


(麗香さま、めざせ初優勝でございます!)

臼井の攻めの姿勢は今後必ず生きてきます、臼井も今年のツアー初優勝候補に名乗りを上げました、麗香さま初優勝はすぐそこでゴザイマスヨ、頑張りアソバセ!

このところ不調が続いていた青木瀬令奈も良いゴルフを見せました、テレビ映えするビジュアルに加えて切れの良いショットが帰ってきました、18番のバーディーパットは打ち切れずザンネンでした。


(キュートな青木瀬令奈)

瀬令奈お姉さま!若い娘たちに負けないでこれからも2勝目目指して頑張ってね。

前半は首位から落ちた稲見萌寧でしたが、後半に入って徐々に盛り返して首位タイで迎えた18番、自信を持って売った2打目はピンから3mにつけバーディーパットを10代最後のパットとして見事初優勝を決めました。

先週初優勝を果たした小祝さくらと同様稲見萌寧も練習量の多さでは定評がある選手です。1年365日、1日10時間の練習を欠かさないという練習の虫、このところの安定感はこの練習量に裏付けられているわけです。


(切れの良いショット 稲見萌寧)

プロテストを再下位通過、QTの失敗を経て自分に何が足りないのかを冷静に分析してコーチを替えメンタル面の強化も取り入れた猛練習を継続した結果がいま花開き、これからも輝き続けることでしょう。

「練習は裏切らない」この言葉を肝に銘じてリュウスケも練習に励みます。

小祝さくらは2日目スコアを崩し早々優勝争いからは消えました、やはり先週の疲れが残っているのかと思いきや最終日ベストスコアの66で回り終わってみると7位タイの上位フィニッシュ、さすが小祝さくらそう簡単には崩れません。


(ベストスコア66の最終日 小祝さくら)
猛練習で培った実力は崩れかけても立て直しが効きます、こりぁ2勝目は早そうですな!

ランキング上位の選手たちが海外のメジャー参戦で留守の間にニューヒロインが2週続けて誕生したけど2人の勝ち方は誰がいようと関係なく強さを見せつけた勝利だったと思います。

いやぁ~、LPGAツアーは戦国時代に突入しました、誰が勝ってもおかしくない実力伯仲しています。

先週も上位進出した小橋絵利子選手も優勝を狙える位置で戦えるようになってきました、最終日に伸せるかどうかが今後の課題ですね。


(上り調子の小橋絵利子)

リュウスケ一押しの松田鈴英選手、ウカウカしてられないよ!早く優勝する姿見せてね。

 

リュウスケのちょっと独り言

ステップアップツアーの「ANA Princess Cup」ですが、大好きな堀琴音が2週続けて優勝争いをしました。
結果は最終日スコアを落として優勝は出来ませんでしたが、かなり復活の兆しがハッキリ見えてきました。
最終日、最終組から出て最後コケルな~んて、堀琴音が強かった時と同じパターンですよ(笑)
まっ冗談はさておき堀が復調してきたのはリュウスケにとって誠に嬉しい限りであります、レギュラーツアーで活躍できるよう応援してるからね!

(本文中の画像はLPGA公式サイト、GDOの公式サイトより参照)

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