渋野日向子凱旋試合「北海道meijiカップ」フジTV 緊急生放送の酷さ

AIG全英女子オープンゴルフ」で優勝した渋野日向子が帰ってきました。

日本人の42年ぶりの海外メジャー制覇に偉業は国内でも大盛り上がりで、スポーツニュースのみならず、朝から晩まで全ての放送局のワイドショーでも大フィーバーしまくりました。

おかげで普段ゴルフに関心の無い人達にも渋野日向子偉業のスゴさや人柄が伝わり、また日本女子ゴルフのレベルが高いということも知ってもらえて、ゴルフというスポーツに興味を持ってもらえたことでしょう。

渋野日向子は帰国後、相当疲れているのも関わらず9日から開催された「北海道meijiカップ」に出場するため札幌入りしました。

この大会の放映権を持つフジテレビは、予想以上の渋野フィーバーを受けて大会2日目の生放送を急遽決定し約2時間という長時間のライブ放送をしたのです。

しかし、せっかくのライブ中継なのにその内容たるやとてもスポーツ中継とは言えないお粗末なミーハーワイドショーのようで腹立たしさを覚えました。

この日はゴルフネットワークでも朝7時から「とことん1番ホール」といって、スタートの1番ホールをティショットからホールアウトまで出場選手全員ライブで放送するという番組がありました。

当然リュウスケは朝から「北海道meijiカップ」にくぎづけです。

この「とことん1番ホール」は無名の普段テレビに映らない選手達が見られるのでとても好きな番組です、無名の美女ゴルファー発掘には欠かせない貴重な番組です。

午後フジテレビの生放送が始まりました、冒頭から帰国後の記者会見などもう何度も観た場面の放送です。

続いて1日目のプレーの録画と終了後のインタビュー、そして2日目のプレーのダイジェスト等々に続き現在のプレー、渋野日向子一色です。

渋野のプレーが終わるとまた録画の放送で他の選手のプレーは映しません、どうなってんの?

渋野の凱旋試合ということで大勢の人が観ているはずだから、渋野の他にも魅力的な選手がたくさんいるよとアピール出来る絶好の機会なのに、まるでミーハーワイドショーのようなあまりにも酷い内容にあきれ果てました。

最終日の放送はお決まりの録画放送で時間が余っているのでプレーオフだなと分かってしまういつものパターン、いい加減スポーツ中継の録画放送はやめましょうよ。

スポーツ中継はリアルタイムだからこそ臨場感や緊張感を味わえるのです、結果が分かった録画を観てもエキサイトしません。

LPGAが民放各局と放映権でもめていましたが、今はCS放送やネット配信などいくらでもライブ中継で配信出来る手段があります、ファンならライブで長時間放送してくれるなら視聴契約や課金は厭わないと思います。

リュウスケの個人的意見としては、ライブ中継してくれない民放放送とは決別しても良いのでは無いかと、面白くないですもの。

凱旋試合「北海道meijiカップ」での渋野日向子の成績はというと、無事予選突破して最終日はパープレーと伸ばせませんでしたが後半の粘り強さは健在でギャラリーの皆さんは大満足だったことでしょう。

個人的には疲れ切って最悪の体調のはずだから欠場すればいいのではと思いましたが、本人は躊躇無く出場を決めたそうです。(理由は副賞の明治のお菓子10年分を狙っていたらしい笑笑)

国内ツアー前週優勝の成田美寿々がボロボロで予選落ちしたのと比べると、数倍疲れていた渋野日向子は上位で予選突破、スケールが違いますね。

北海道meijiカップ」最終結果は、首位から出たペ・ソンウと猛追したテレサ・ルーが12アンダーで並びプレーオフへ、1ホール目でバーディーのペ・ソンウが念願の初優勝を飾りました。

日本勢では最終日66のベストスコアをマークした原英莉花が4位に食い込み、5位タイに小祝さくら、今シーズン好調の穴井詩と稲見萌寧が7位タイと安定した力で健闘しました。

初日2位の臼井麗香さま、かなり期待しましたが後が続かず優勝までの道のりは遠い結果に終わりました、でもこのところ良いスコアが出ているので頑張って!

それにしても凄まじい渋野日向子フィーバーが北海道に吹き荒れましたが渋野本人も無事務めを果たせてホッとしていることでしょう。

次週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」上信越自動車道で軽井沢までアクセスが良いので大勢のギャラリーが詰めかける事が予想されます、渋野日向子1人に負担をかけないよう協会の皆さんよろしく頼みますよ。

渋野日向子に刺激された若手の選手達目の色変えて優勝目指してください、次は日本勢で優勝争いしましょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です