スタンレーレディス27ホール決着 シブコ猛追も届かず!

台風19号の影響で2日目中止、最終日は9ホールのみしかも無観客試合となった「スタンレーレディスゴルフトーナメント」

超大型台風19号が関東を直撃する進路を取っていたため、初日も後半強い雨で中断するなど前途多難な大会となりました。


(初日、大雨により中断)

結局2日目は中止、最終日はコースメンテナンスのため遅いスタートにして9ホールでの決着、全27ホールの短縮日程となりました。
しかも安全を考慮してギャラリーは全く入れず、前代未聞の無観客試合となりました。


(寂しい!ギャラリーがいない)

大会初日、天候を考慮したらスタートダッシュを駆けた者が圧倒的に有利になる事は分かっていたのですが、注目の渋野日向子は仲良しの大里桃子、初顔合わせのイ・ボミとのラウンド。


(渋野日向子とイ・ボミ)

リラックスしてプレーできたと思ったのですが、不本意なラウンドで初日1アンダーの25位タイとかなり苦しい出だしとなりました。

首位には7アンダーの黄アルム、2位タイの5アンダーに菊地絵理香と篠原まりあが付けました、最終日9ホールなのでまずこの中から優勝者が出ると思うし、黄アルムが圧倒的に有利なのは間違いないところです。

12日は台風上陸で大荒れの天候、せっかくの3連休の各種イベントは軒並み中止で4年に一度の大イベントラグビーワールドカップ2019ジャパンも横浜や釜石で中止になってしまいました。

13日の最終日、思ったより台風が早く通過したため天気自体はは快晴のいい天気、しかしコースが荒れてしまっています、東名カントリーのコース管理の方々の尽力でなんとか午後には試合開始となりました。


(好位置発進も2位タイ菊地絵理香)

9ホールで6打差じゃ、いかに渋野日向子といえども逆転は不可能、菊地絵理香、篠原まりあに頑張って貰おうと思っていたところ、さすが渋野日向子バーディーを積み重ねてこの日ベストスコアの4アンダー通算5アンダーにて終了、クラブハウスリーダーで後続を待つことになりました。

しかし好天の中上位陣でスコアを崩す者などいようはずもなく黄アルムが1打伸して通算8アンダーで今季初優勝を飾りました。


(優勝は黄アルム)

2位タイにはこの日2アンダーと健闘したアマチュアの学生、星川ひなのがくい込みました、星川ひなのは地元三島市にある日大のゴルフ部に所属していて、この東名カントリーでキャディのアルバイトをして練習でも使わせて貰っているそうでコースを知り尽くした結果を出せたようです。


(2位タイ星川ひなの)

正直なところ黄アルムの優勝では話題性に乏しく、各マスコミも扱いが小さかったと思いますが渋野日向子の最終日の追い上げで少し盛り上がりが出来たようで、やっぱり今日のゴルフニュースではシブコ関連の記事が多いようでした。


(最終日は笑顔の渋野日向子)

今日のニュースはかなり大きな被害が出た台風19号関連と、なんと言ってもスポーツ界での大きな出来事ラグビー日本代表が決勝トーナメントに勝ち進んだということでしょう。


(決勝トーナメントへラグビー日本代表)

アジアのチームがラグビーの強豪国と肩を並べるまで力をつけてきたということはもの凄いことなんですよ、渋野日向子が全英女子オープンゴルフで優勝したのに匹敵するくらいスゴイことです。

日本のスポーツがドンドン強くなって世界レベルになっていければいいですね。

           (本文中の画像はゴルフダイジェスト・オンラインより引用しています)

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