古江彩佳がアマチュア優勝、史上7人目の快挙達成

女子プロゴルフ界にまたまたスゴイ10代が登場しました。

プラチナ世代と呼ばれる2000年生まれの19歳のアマチュア、古江彩佳がLPGAツアー「富士通レディース2019」で史上7人目のアマチュア優勝という快挙を成し遂げました。

終日首位の三ヶ島かなと1打差の2位からスタート、7番ロングで2オンに成功しバーディーとして三ヶ島かなに追いつくと、後半10番ロングでもきっちりバーディーを取り単独首位に立つと、13番、14番と連続バーディーを決め伸び悩む後続を突き放しました。


(アマチュア優勝を飾った古江彩佳)

17番でパーをセーブしたところで2位とは3打差この時点で勝利を確信したのか18番では今大会初のボギーを打つもご愛敬、余裕の完勝でした。

優勝した古江彩佳の攻めのゴルフに対して三ヶ島かなのゴルフはなんと消極的に思えたことか、リードされているにもかかわらずバーディーチャンスのパットがことごとくショートあれじゃあ勝てないよね。

三ヶ島かなはこれまで何度も最終日に優勝のチャンスがありながら崩れてしまうことがありましたが、今日は崩れはしなかったものの「必ず優勝するんだ!」という闘志は感じられなかった。


(また優勝を逃した三ヶ島かな)

三ヶ島かなに足りないものはメンタル面での強さじゃないですかね、淡々とプレーをするというのも良いことですが三ヶ島の場合はちょっと暗い、戦ううえで弱さが見えているような気がするのですよ。

初日9アンダーと飛び出した稲見萌寧ですが2日目の失速が響いて2勝目はおあずけになってしまいました、このコースだと3日間とも60台で回らないと優勝は無理だと思います、最終日もしぶとく食い下がっていましたので2勝目は遠くないでしょう。


(一歩及ばず稲見萌寧)

最終日古江彩佳と同じくベストスコアをマークした幡野夏生が通算11アンダーとして5位に入る健闘をみせました、ドンドン若い世代が新しい顔を出すのでこれからも楽しみです。


(明るい笑顔の幡野夏生)

最終組で回った高橋彩華もイマイチ伸ばせなかったけど4位と健闘しました、このところ好調を維持しているみたいで今期のシードも確定しているので初優勝を目指して頑張ってほしいですね。


(好調だけど優勝には届かず高橋彩華)

それにしてもプラチナ世代の面々が今年のプロテストに合格して来年は黄金世代としのぎを削る戦いをすると思うとLPGAツアーは益々面白くなってきますね、安田佑香、西村優菜、吉田優利といったJPGナショナルチームのメンバーとして数々の大きな大会を経験しているプラチナ世代、今から楽しみです。


(今大会決勝に残ったアマチュア4人)

昨年の「富士通レディース」の優勝者、成田美寿々が今大会の賞金を地元千葉の台風15号の被災者に全額寄付をすると言うことを聞きました。


(2日目8連続バーディーの記録成田美寿々)

成田美寿々は2日目8連続バーディーという優勝に向けての気迫溢れるプレーをみせました、最終順位は17位タイと落としましたが優勝賞金1,440万円を寄付したかったととても残念がっていました。

成田美寿々の行動はとても素晴らしく今後も追従する選手が現れると思いますし、より一層女子プロツアーの人気も上がっていくと思います。

余談ですが、リュウスケ一押しの松田鈴英は最近不調のようで今週も予選落ち、上位に顔を出すことも少なくなってきたようです。
どうしちゃったのかな、ウカウカしているとドンドンおいて行かれちゃうよ、人気面でも今や渋野日向子に完全に抜かれちゃっているし、しっかりしないと優勝出来ないよ。

(本文中の画像はゴルフダイジェスト・オンラインより引用しています)

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