渋野日向子、大逆転勝利で賞金女王が見えてきた!

国内女子ツアーの事実上の最終戦、「大王製紙エリエールレディスオープン」の最終日が行われ人気者の渋野日向子が大逆転で4勝目を挙げて、消えかかっていた賞金女王へ望みをつなぎました。

前回の優勝以来、渋野は賞金女王意識するあまり本来の攻めのゴルフがチグハグしていて思うような結果が得られていなかったが、先週の予選落ちでほぼ消滅しかかって吹っ切れたのか今週は伸び伸びゴルフを楽しんでいるように見えました。

今大会決勝ラウンドに入っての渋野日向子は凄かった、全英女子オープンを彷彿させる素晴らしい内容のゴルフをみせてくれました。

鈴木愛とマッチプレーのようなバックナイン15番、2mに付けた鈴木に対して渋野は5mスライスラインを読み切った渋野と対照的に絶対決めなければいけなくなった鈴木のバーディーパットは無情にもカップをかすめて外れ。

ゴルフの神様は渋野日向子を選んだようです。


(好感度NO.1渋野日向子)

この3週間は、鈴木愛が3連勝してしまってテレビを見てもつまらないので女子ゴルフはほとんど見ないでブログも書きたくなかったので、今週は渋野が活躍して優勝までしてくれたので久々に嬉しかったです。

渋野日向子のあの飾らない自然なふるまいは、見ていて本当に好感が持てるし期待感を持たせてくれます。

私たちの世代のスーパーヒーロー長嶋茂雄にも通じるようなオーラを感じています、これだけの人気者になるのもうなずけます。

いくら強くて何勝もしていても鈴木愛は決して渋野のような人気者にはなれないでしょうね、私たちゴルフファンは鈴木のふてくされた態度マナーの悪さを何度も見ていますから、勝ちだした途端笑顔を見せても本来の性格の悪さは隠せません。


(ヒール役が似合う鈴木愛)

こうなったら是非とも「リコーカップ」で渋野に勝って貰って賞金女王になってほしいものです、頼むよ渋野!

今大会初日からトップに立った森田遥ですが、シード権獲得には単独3位が必須条件でした。
最終日も優勝に手が届きかけたところまで行ったのですが、最後の最後で連続ボギー結局4位タイでシード権獲得ならず、今年の不調が肝心の所で顔を出してしまいました。


(一歩及ばず森田遙)

しかし来季の前半戦の出場権は得られたので、前半から飛ばしてリランキングで後半の出場権を確保すればシード権獲得出来ると思いますので頑張ってください。

今大会を最後に現役から退く選手が何人かいました、過去優勝経験を持つ諸見里しのぶ一ノ瀬優希佐伯三貴は怪我や体力的なことでツアー選手としての限界を感じたのでしょう。


(上位フィニッシュ一ノ瀬優希)


(引退は早すぎる諸見里しのぶ)

昨年、今年と若手のめざましい台頭は中堅プロ達にとっては脅威に感じると思います、ゴルフの質も違うし飛距離も違う、このところの女子プロゴルファーの技術的進歩は目を見張る者がありますからね。

ただゴルフ界を引退するわけでは無く今後もゴルフとはかかわっていくとのことで、第二のゴルフ人生を歩むという再出発ですね。

来週の「LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」楽しみです。

渋野選手、優勝期待してますよー

逆転賞金女王になってほしい!

(本文中の画像はゴルフダイジェスト・オンラインより引用しています)

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